寄与分とは何ですか?

被相続人の財産の維持・増加に特別の寄与・貢献をした相続人がいる場合に、相続人間の公平を図るため、その者の法定相続分または遺言による指定相続分に、その者の寄与に相当する価額を加えた財産の取得を認めています。


本来、寄与がなければ減少していたり、増加しなかったであろう財産が例えばある相続人がお金を出したり労務を提供することで財産が維持、増加したとすると減少しなかった遺産の部分まで他の相続人と平等に分けるのは実質的な公平ではないからです。

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